一言で言えば「とにかく患者様・ご家族様の為に」
看護に携わるならごく当たり前のこと。
この「当たり前のこと」に対して、
いかに大きな熱量を保ち続けられるのか?
多色に色合いを増やし続けられるのか?
また、何事においても健全であるか?
そしてそれを
ひたむきに追求し続けて行くことができるのか?
真に患者様・ご家族様ひとり一人に寄り添う
訪問看護サービスの実現となり得るのか?
これらの事を日々実践し確認し評価し、自らに問い続けること。
毎日スタートラインに立つ気概を保ち、
ゴール無き歩みを止めないこと。
これが訪問看護ステーションフレンズの
存在意義・価値と考えます。
加えて、
超音波エコーを用い、見えないを見える化することで
看護のみならず医療・介護の健全な効率化を実践。
世界的にも高レベルの評価を得ている
在宅腹膜透析に於けるフルアシストでのサービス提供。
医療的ケア児に対する積極的なサービス提供。
あらゆる困難事例の患者様に対するサービス提供。
また、未来の在宅看護の構築に必要な仕組み作りに対する研究協力。
日々進歩進化する医療に対する適応性も
患者様・ご家族様に対して重要と考え、
それらから得たスキルをサービスに活かし実践しております。
患者様・ご家族様。
医療機関様・介護保険事業者様などの皆様に支えられ
訪問看護ステーションフレンズは
「世のため人のため」に歩み続けます。
キャロルキングの名曲
♪You’ve Got a Friend♪
困難にあったとき、苦しさを感じたとき、どんなことでもいい。
貴方に助けが必要なら。
冬春夏秋いつでも。呼んでくれたなら。
支えになる為に貴方の元に駆けつけます。
貴方は私の大切な人。
私は貴方のFriendでありたい。
この曲の歌詞から得られる解釈をもとに、
ちょっとおこがましくもあろうかとも感じますが、
このような想いから
訪問看護ステーションフレンズと名付けました。
代表取締役
德原 隆彦